2018年06月20日

救いの光!

 山梨県北杜市須玉町若神子(わかみこ)に開創された高野山(たかのやま)法徳寺は、弘法大師様と不二一体の生き仏(救世主)として、今も悩み苦しむ人々と共に生き続けておられる普門法舟(ふもんほうしゅう)大菩薩さま御入定(ごにゅうじょう)の聖地です。
 菩薩様は、『御遺告(ごいこく)』の中で、「紀州高野山と共に、弘法大師の仏慈仏徳を拝し奉り、報恩の誠を尽すべし。ゆめゆめ弘法大師の御名をはずかしむることなかれ。われ肉身亡きあとといえども、常に汝(なん)たちを利益(りやく)することを忘れず」とのお誓いを立てておられますが、ご誓願に謳われているように、菩薩様の救済の御光は、普く十方を照らし、今も悩み苦しむ人々の心に、大いなる安らぎを与えています。
 聖歌『救いの光』は、代受苦行にご生涯を捧げられた菩薩様のご苦労を偲ぶと共に、救済のみ光と御高徳の偉大さを讃えた歌であります。


 1、苦しいことが あるならば
   訪ねいてみよ 高野山(たかのやま)
   甲斐の若神子 慈悲の郷
   そこには求むる ものがある
   あら ありがたや ありがたや
   普門法舟大菩薩
 2、一人悩んで いたとても
   苦労に苦労が 増すばかり
   甲斐の若神子 法(のり)の郷
   そこには心の 泉あり
   あら ありがたや ありがたや
   普門法舟大菩薩
 3、苦しみ越えて ゆく内に
   誠の道を 覚るのだ
   甲斐の若神子 妙(たえ)の郷
   そこには救いの 道がある
   あら ありがたや ありがたや
   普門法舟大菩薩
 4、流れ流れる 人の世は
   いつまで続く ぬかるみぞ
   甲斐の若神子 仏(おや)の郷
   そこには希望の 光あり
   あら ありがたや ありがたや
   普門法舟大菩薩 普門法舟大菩薩


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2018年06月17日

地区の花壇の花植え!

今日は、早朝より、地区が管理している花壇の花植えをしました。
毎年、この時期に、地区の役員が集まってする恒例行事の一つで、費用は、市からの補助金で賄います。
梅雨時ですので、雨を心配しましたが、朝から汗ばむほどの陽気に恵まれ、雨は杞憂に終わりました。
役員の皆さん、ご苦労様でした。


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2018年06月15日

幻のアジサイ「七段花」!

梅雨時の花と言えば「アジサイ」ですが、いま境内には、早咲きの七段花(しちだんか)が、可憐な薄紫色の花を咲かせています。
巷でよく目にするアジサイとは、随分、趣きを異にしています。
江戸時代、オランダの医師、シーボルトが『日本植物誌』で紹介したアジサイですが、130年間、その所在が分からず、「幻のアジサイ」と呼ばれていました。
1959年、神戸の六甲山で発見され、一躍脚光を浴びる事になりましたが、花の色が、薄紫、薄紅、濃紫、藍色など様々に変化する様を見ていると、「幻のアジサイ」の名に相応しい気がしてきます。


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2018年06月14日

仏助ける人となれ

 紀州高野山や四国八十八ヶ所霊場をはじめ、衆生済度にご生涯を捧げられたお大師様の足跡には、今も救いを求める人々の列が絶えません。
 しかし、菩薩様の道歌に、
  み仏に 利益りやくとたのむより
    仏助ける 人となれ人
  人思い 衆生助くるみ仏を
    助くる心が わが身を助く
  神仏に 願いをかける人あれど
    御恩に報ゆる 人はまれかな
 と詠われているように、願いをかける人は多けれど、お大師様のご苦労を思い、その御恩に報いようとする人が、果たして何人いるでしょうか?
 聖歌『仏助ける人となれ』は、泣けぬ涙で人々を救うお大師様のお慈悲の深さを讃えると共に、お大師様の衆生済度のお手伝いをさせて頂きたいと祈る人々の真心の尊さを歌ったものです。



 1、神があるから 愛がある
   仏があるから 慈悲がある
   覚りの心を 誠の道を 求めにゆこう
   衆生済度の 誓い尊き 大師さま
 2、心合わせて みんなして
   尊き教えを 世の人に
   誠の心で 伝えてゆきましょ 生かしてゆこう
   相互礼拝 教えも尊き 大師さま
 3、世界のおやざと ふるさとは
   深きえにしの 高野山(たかのやま)
   なやみ苦しみ 汚れた心を 浄めにゆこう
   ご苦労なされた お慈悲いっぱい 大師さま
 4、四国遍路は 苦しみを
   洗い浄める ほとけみち
   難所乗り越え 満願成就を 目指してゆこう
   大地踏みしめ 同行二人(どうぎょうににん)で 大師さま
 5、宗教人種の へだてなく
   救い給える 生き仏
   瞋り憎しみ 貪欲(よく)な心を 納めにゆこう
   合わす両手に 利益(りやく)遍き 大師さま
 6、世界平和の 礎(いしずえ)に
   なれよなれなれ 人となれ
   仏助ける 人となれ人 誠の人に
   世界平和を 祈る涙の 大師さま
   世界平和を 祈る涙の 大師さま



高野山法徳寺Website「救いの扉」

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2018年06月12日

お慈悲の涙

聖歌『お慈悲の涙』は、身代り升地蔵菩薩の御姿となって人々の苦を背負い、灼熱の汗を流しながら、衆生を救わんが為、ご苦労をして下さっている法舟菩薩様のご威徳を偲び、その慈悲心の深さを歌ったものです。


1、慈悲の郷 甲斐の若神子(わかみこ)高野山(たかのやま)菩薩さま
  ご苦労かけます いつまでも
  尊きえにし 伏し拝み
  いつもこの胸に あふれる涙
  尊き菩薩さま ありがたや
2、いつの日も 尊き姿を心に 映しつつ
  歩む人生 けわしくも
  道なき人に 導きを
  尽きることなし お慈悲の涙
  尊き菩薩さま ありがたや
3、仰ぎ見る 法(のり)のふるさと 妙の郷 菩薩さま
  やむにやまれぬ 親心
  打たれる身より 打つ涙
  渇く間もなし お慈悲の涙
  尊き菩薩さま ありがたや
4、気高きは 慈悲のおやざと 高野山 菩薩さま
  ゆこうみんなで 手をとりて
  苦しみ多き 人の世を
  浄め救いし お慈悲の涙
  尊き菩薩さま ありがたや
  尊き菩薩さま ありがたや


高野山法徳寺Website『救いの扉』

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